理事長挨拶

理事長 高崎卓哉

 

 いま、私たち社会が抱える大きな問題の一つに、ゆとり教育や社会情勢の影響による、子どもたちや若い世代の倫理感や道徳感の欠如が、教育問題と共に取り上げられています。

 また、人口減少が現実となる中、児童虐待、育児放棄、震災孤児等、保護を必要とする子供たちへの喫緊の対応が求められています。

 経済に於いても、少子高齢化による人口の減少、供給過多による企業の縮小、収益の減少に伴う雇用問題等、次世代の子供たちに明るい光が見えてきません。

 

 当法人は、遺児や孤児を始め、保護を要する児童・青少年の生活の安定と自立への支援を積極的に勧めてまいります。更には、スポーツ・文化・芸術等を通じ、青少年の健全な心身の育成に貢献してまいります。

 また、国際交流によるその他の団体との協力で発展途上国や貧困地域の児童・青少年に対する支援も行ってまいります。

 青少年の健全育成と福祉の増進を旗印に、賛同いただいた多くの方々と共に、平成2410月「特定非営利活動法人 Future Kids Japan」として活動を開始しました。

 この活動を通じ1人でも多くの子供たちの生活の安定を図り、子供たちの未来(将来)を創り、子供たちの道徳、倫理、創造力を磨き、社会への旅立ち(自立)をもって広く公益に寄与していきたいと思います。