被災地への児童応援プロジェクト

高崎理事長は、東日本大震災で被災した児童への支援の一環として「児童応援プロジェクト」をスタートするに当たり、被災地を訪問致しました。


先ず、宮城県庁を訪ね保健福祉部「子育て支援課」の小林課長、千葉課長補佐、小山主幹と面会し、県内の震災孤児・遺児の現状と、支援制度等のご説明を頂きました。

 

県内の震災孤児・遺児は1,000名を数え、里親認定登録による支援を実施しています。

又、教育庁が児童相談所と民間団体の協力を得て、孤児・遺児の心のケアを実施しています。

現状の問題点や今後の課題などをお聞きし、今後FKJとして具体的な支援・協力内容などを詰めることになります。

 

県内には1000名を超える孤児・遺児がいます
県内には1000名を超える孤児・遺児がいます
保健福祉部「子育て支援課」(左から)小林課長、高崎理事長、、小山主幹、千葉課長補佐
保健福祉部「子育て支援課」(左から)小林課長、高崎理事長、、小山主幹、千葉課長補佐

次に震災復興・企画部「地域復興支援課」の熊谷課長と面会し、地域復興への対応、民間団体との協力体制等ご説明頂きました。

被害が甚大な東部沿岸被災5市町の現状と、地域復興に必要な住居の再建・産業の再生を図るインフラ整備・医療・福祉の確保が、慢性的なマンパワー不足のため計画通り進展しない状況もお聞きしました。

 

慢性的なマンパワー不足のため復興計画通り進展しない現状をご説明頂きました
慢性的なマンパワー不足のため復興計画通り進展しない現状をご説明頂きました
震災復興・企画部「地域復興支援課」の熊谷課長(左)と高崎理事長(右)
震災復興・企画部「地域復興支援課」の熊谷課長(左)と高崎理事長(右)

FKJは、子供たちの安定した生活と将来を確保する支援を第一に、民間企業・各種団体と連携しながら支援の体制強化を図って行きたいと考えています。