東北震災被災地復興支援視察レポート その3

東北震災被災地復興支援視察に参加して

 

石巻市立大川小学校を訪ね、その時の感想を書いてみました。

 

寒かったろう。痛かったろう。苦しかったろう。不安だったろう。

淋しかったろう。悲しかったろう。 大きな声でお父さん、お母さんと叫んだが届かず、大きな波に仲良しだった友達と一緒に飲まれ帰らぬ人となった。

天国で友達と精一杯遊んでいるかな。

お父さん、お母さんと会えた友達は良かったね。まだ会えない友達はいつ会えるのだろうか。でも一人で生きて行くのだよ。いつかきっと会えるよ。

これからもまだまだいろんな事があるよ。不安と淋しさが一杯だけど頑張ろう。

そして大人になったらみんな力を合わせ、こんな悲しいことが、二度と起こらない故郷を造ろう。その時みんなもう一度学校に集まり遊ぼうよ。

学校の破れた窓から風が、雨が覗き見して行くよ。

 

大川小学校の全員で80名あまりの中74名の生徒が帰らぬ人となり本当に悲しいことでありました。すぐ前の山に逃げれば全員助かつたと思われるが、当時の先生も10名亡くなりました。その時の判断が悔やまれますが、どうだったでしょうか。

                           

社会保険労務士

関原国明