東北震災被災地復興支援視察レポート その9

私は震災後東北に入るのは2回目です。

今回は特別な思いに至りました。それは主に石巻をボランティアガイドの堀井さんにご案内頂き、当時と現在の状況の変化を詳しく知る事が出来たからです。

瓦礫が綺麗に片付いた更地を見ても、住宅の基礎がそのまま残っている・・・。

そこにあった日常の生活が一瞬で消えてしまった「痕」はグサリと胸に刺さりました。

 

しかし皆立ち上がった、勇気を奮い起こして!! 私は自分に問いかけます、「お前に何が出来るのか?」何度も問いかけました。団体を通しての金銭的な援助しか出来なかった自分。そんな時理事長との何気ない話の中で、「子供達に直接届く支援活動」に賛同致し今回を迎えました。

まだ住居もままならない状況です、10年はしっかり時間が必要でしょう。同じ日本国民として出来る支援を精一杯続けたいと決意を新たに致しました。

 

株式会社  清 心

代表取締役 渕上啓太