東日本震災復興支援視察 寺川忠男会員のレポート

去る6月2526日の二日間に渡り、松戸北ロータリークラブの社会奉仕活動として、同クラブの社会奉仕委員長でもある高崎理事長の引率で東日本復興支援視察へ参加して参りました。

 

高崎理事長とは松戸北RCでご一緒している関係で、NPO法人を設立し保護を要する児童への継続的な支援活動を続けている事を聞き、FKJの活動に賛同し入会致しました。

 

今回の視察では宮城県内の石巻、女川町、荒浜、閖上、奥松島、仙台空港周辺を廻り各被災場所でボランティアの方々に案内やご説明を頂きながら視察をして廻りましたが311日のあの凄まじい光景をテレビ等で見てから2年を過ぎた今でも人家はまばらで廃墟の状態を見て、心痛な思いが致しました。

女川町、閖上地区では2人の女性の語り部さんに震災時の状況や説明を頂きましたが、悲しみを胸の内に秘めながら、明るく笑顔で東北弁で話されているお話を聞いているとじーんと、胸が熱くなってまいりました。

又、中学2年生の女子生徒が撮影をしたという生々しいビデオを拝見した時、凄まじい映像が現実かと思うと心底恐怖を感じ、海水を被った稲田はしばらく作物は出来ないと聞き更に心が痛みました。

しかし少しずつではありますが、現地のダンプカーを始め、他県のダンプカーが多数、行来しているのをみて被災地の復興も進んでいるのだと…

幾らかは明るい気持ちになる事が出来ました。

改めて被災地を視察し、これからも出来る限りの支援を多くの人々に呼び掛けていかなければならないと感じるところです。

 

最後に東日本大震災被災地の1日も早い復興を心より願っております。

 

サカエテクノ 株式会社

取締役 会長  寺川忠男