東日本震災復興支援視察 高橋一彦会員の代理参加レポート

FKJ会員の高橋一彦の代理として、両親で、松戸北ロータリー・クラブの東北被災地復興支援視察へ同行させていただきました。

あのようなすさまじい現状を目にし、現地の人の話を聞くことができ、そして復興に向って少しづつ動いている現地の様子を見ることが出来て、ほんとに良かったと思います。

あの現地の根こそぎ無くなってしまったものすごい状態と現在行なわれている復興事業の様子を見て、今後の見通し等を考えると、何時まで、どのように、誰に、どこに何を支援したらよいのかが、今後の我々のお手伝いの課題ではないでしょうか?

しかし、現地のボランティアの案内の方々は、「皆さんが来てくれることが一番嬉しいことです」と言って頂きました。

そして行く先々で献花をさせていだたきました。

黒こげになった門脇小学校、女川地区では根こそぎひっくり返った鉄筋コンクリートの交番等をつぶさに目し、幼稚園児は先生の誘導で裏山に逃げたが、そのご両親は亡くなってしまったという話を聞いて涙が出ます。

大川小学校では児童・先生84人が死亡行方不明で、ガレキに近い状態の学校の一隅に生徒が生前描き残した壁画が太陽に輝いている光景を見て、なんと表現していいか分からない、涙も出ない一時もありまいた。

閖上小学校では被災当時の遺留品が様々に並べられ、当事者もあまりこの現場に来たがらない、複雑な被災者の心境もお聞きしました。

改めて1日も早い被災地の復興を祈念いたします。

 

高橋 清