発展途上国の恵まれない児童への教育・育成プロジェクト  フィリピン第1回

 

今回私は高崎会長・高橋会員・内尾会員と共に会の指針の1つでもあります『発展途上国の恵まれない児童への教育・育成プロジェクト』の活動を行って参りました。

 

7月5日初めての海外活動に喜びと不安の気持ちを混在させ、いろいろ考えながら滞在先のマニラより車で約2時間の場所にあります都市クラークの

『Angeles Bahay Bata Center』(アンヘルス バハイ バタ センター)にお邪魔致しました。

この施設は、下は7歳から上は19歳の子22名のストリートキッズや虐待を受けていた子達が生活と勉強を共にしている施設であります。

この施設は最初市からの援助を頂いていたのですが、市長が変わり市の方針が変更になり援助がなくなってしまったそうです。現在ではアメリカの企業が援助したり、寄付などで生活をまかなっていると言う事でした。

施設のTOPの方が世界プロボクシング協会が認定している国際S級審判資格保持者で、その関係上、たまにフィリピンでも有名なプロボクサーの方達が来て、子供たちに支援をして頂いているそうです。

 

 


 

到着後すぐに施設長とお会いさせて頂き、施設の概要の説明を受け、そのまま子供達のベッドルームへ案内して頂きました。7歳から12歳と13歳から19歳の子達の部屋に分かれており、2段ベッドが各部屋6台(収容数12名)置かれておりました。

清潔な部屋で子供たちの荷物も整理整頓されていて広く部屋をうまく使っていました。

 

 


 

その後レクレーションルーム(TVやDVDを見るところ)に行ってみると子供たちが真剣にTVを見ていました。笑顔の子供たちと握手して挨拶を交わし、記念撮影をしてその部屋を後にしました。その後食堂や洗濯をする場所(洗濯機ではなく板でごしごし洗う)を見て、教室がございますLEARNING CENTERを見させて頂きました。

(つづく)

文責 FKJ会員 角谷昭彦